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リンリンリリンリンリンリリンリン
リンリンリリンリンリンリ　川*^Ａ^)

そんな感じで、普段ほとんどなる事のない私の携帯に昨日１本の電話が入った。
その相手は私の住んでるゴキブ･･･じゃなくて、
しょポたんハウスの管理会社からの電話だった。

そういえば2ヶ月程前に、
玄関前、階段横、ホワイエ上などの電気が切れてて
暗くて不気味なのででつけ変えくれと催促したのを思い出した。

願いがやっと通じたのだと私は胸をおどらせた。

だか、事態は急展開を迎えた。。。。。

なんと、あろうことか家賃の催促ではないか！！！！

なんでも、大家から連絡がきて3月分の
我が家のゴキブリハウス賃が振り込まれてないとのこと。。。

そんなはずはない。。。。
確かに、この手、この目、この振り込むことにより、
給料の大半がなくなってしまうことの絶望感は今でも忘れない。

だか、少し思い当たる部分がある。。。。
契約を彼らと交わした際こう伝えられた。
家賃というもは、前月までに支払うように。。。。。

と。。。。。。

しかし、私は過ちを起こしてしまった。。。。
そう、、、、3月分の家賃を3月1日に振り込んでしまったのだ。。。。
わずか1日。。。。
されど１日。。。。。。
1夜の過ちを許してはくれぬのか。。。。。。。。。。。

とりあえず、
電話越しながらも、膝まづいて心の底から自分の過ちを悔いた。。。。。

彼らも鬼ではない。人の子だ。
私のまっすぐな気持ちが伝わったみたいだ。

「とりあえず、も一回確認してみますわ」
「ツー、ツー、ツー・・・・・・・・」

私は、許された・・・？
ネ申に許されたのだ！！！！！！！！！！

このとき誓った。。
もう二度と延滞はしない！。。。。と。。。。

だが、事件はこれでは終わらなかった。。。。。

仕事終わりに鳴らない携帯を、ふと開いた。

すると、着信あり。

知らない番号だが、どうやら関西地区からの電話らしい。
発信番号の０６が何よりも物語っている。

おそるおそる発信ボタンを押す。

リンリンリリンリンリンリリンリン
リンリンリリンリンリンリ　川*^Ａ^)

やる気のなさそうな声で男が出た。
この携帯に着信があったことを伝えると男はそそくさと調べ始めた。
名も告げてないのに誰だかわかるのか？

この情報化社会が恐ろしい。。。。。

しばらくすると、男はこう行った、
「あー、しょポなすさんですね？
　しょポさんねー、お宅の管理会社から連絡があって
　3月分の家賃が振り込まれてないらしいんですよ？」

Ｗｈｙ！！！！？？？？？

そのことは、昨日の電話で解決したはずでは？・・・・・・・
これは、いわゆる無限ループの世界か？？。。。えんどれすえいと？
はたまた、パラレルワールドか？？。。。。。

ただ、今の自分は、今の自分であり、昨日は昨日のこと。
時間（とき）はしっかり刻んでいる。

私は、昨日のように、昨日と同じように許しを乞う。。。。

彼らも悪魔ではない。人の子だ。
私の熱い気持ちが伝わったみたいだ。

「んまっ、、も一回確認してみますわ」
「ツー、ツー、ツー、ツー・・・・・・・・」

同じだ。。。。。。。。
昨日とまったく同じだ。。。。。
ただ、かかってきた電話の相手だけが違う。。。。。。

私は、夢を見てるのではないか？
電話がかかってきたのも夢で、
振り込んだことも夢。。。。。。。

私は、仕事を終え、職場の同僚にあいさつもせず急いでゴキブリハウスへ向かう。
電車のしまるドアに挟まれようと、
困ってるおばあちゃんがいようと、
信号が赤だろうと。。。。。。。。

そして無我夢中で明細を探す。。。

いろいろなところを探す。
バッグの中、タンスの中、そして心の中までも。。。
そして、最後に財布の中を覗くと、

そこには青白く光る、りそなの振込み明細、
そして、夢と希望を見つける！

私は勝ったのだ！！！！

私は安心して疲れた。。。。
一息つこう。。
そして、ふと思った。。。。。

明日も同じことがおこるのだろうか。。。。？

ふと見ると、携帯には着信が・・・・・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

あとがき。

んま、そんな感じで何が言いたいかってゆうと、
振り込んだ家賃を手違いで2回も催促されてるって話。
ほんと腹たった。
「すんません、やっぱ振り込まれてました☆」の連絡もないし(`Д´)

3行で終わることをどんだけの行数使ってんだ。。。

そんな感じで最近振り練はじめてみた☆
とりあえず、課題はいろいろあるけどなんちゃって恋愛れんすー中。
これマスターしたら友友やろっと☆

最近花粉がすごくて部屋の中でもマスク着用。
フリ練習中もマスク着用。
なんだか、踊ってみた☆の人の気分がわかったような気がした。。。。